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2008-11-03

二日酔いにはわけがある。

             塩梅


さて、今夜ははじめてリクエストを頂いて少々張り切ってます^^

テンテンさんリクエストありがとうございます。^^

リクエストはですね~仏教用語です。

そして本日の言葉は・・・<ええ塩梅>


なんやかんや、よく使われるっちゃぁつかわれると思います。

・・・実はですね、この言葉めちゃめちゃ深いんです。

仏教用語なんですね。

様は、丁度いいっちゅうことなんです。

じゃあこれを仏教の言葉で言い換えますと・・・




<中道ーちゅうどうー>



と。言います。


中道(ちゅうどう)とは、仏教用語で、相互に対立し矛盾する2つの極端な概念

・・・即ち<快楽><苦痛>といったような・・・

に偏らない自由な立場による実践(仏道修行)をいいます。

たとえば、厳しい苦行やそれと反対の快楽主義に走ることなく、目的にかなった適正な修行方法をとることなどが中道です。

お釈迦さんは、六年間(一説には七年間)に亙る厳しい苦行の末、いくら厳しい苦行をしても、これでは悟りを得ることができないとして苦行を捨てた。

これを中道を覚ったという。

お釈迦さんは、苦行を捨て断食も止めて中道にもとづく修行に励み、

遂に目覚めた人(=仏陀)となりました。

苦・楽のふたつをニ受(にじゅ)といい、「有る」とか「無い」という見解を二辺(にへん)というが、そのどちらにも囚われない、偏らない立場を中道という。


なんて難しい言葉もありますが、身近にある簡単なたとえ話ですと・・・


<弦>です。

ギターの弦です。^^

想像してみてください。

ギターの弦をぎゅーーっと絞りすぎたら弦は切れてしまい、いい音は出ません。

逆にだらーんと緩めてしまったら・・・もちろんいい音は出ません。

その中間で弦を絞る・・・それが中道における実践なんですね。

そして、その結果いい音がでる。

ええ塩梅で弦を調整するっちゅう事です。

さらに話をすすめると・・・

縁りて起こる、即ち<縁起>です。

縁・・・行動

起・・・結果

種をまいた<行動>から花が咲く。<結果>

飲みすぎる・・・グロッキー

ではなく、

ええ塩梅で飲む・・・超ハイテンション^^

これが中道の実践なんです。

みなさん今日もええ塩梅で行きましょうね^^



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龍弐さん
本当に解説してくれたんですね!
ありがとうございます^^
そんな身近に使われている言葉が
仏教用語だったのですか。
ギターの弦に置き換えての説明
わかり易かったです。
文字のほうもええ塩梅ですよ^^

テンテンさん>

いえいえいつもありがとうございます。

仏教用語は色々やっていきたいです^^

次回はなんにしましょうね~^^

仏教すきなんですか?
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